スタジアム名:カシマサッカースタジアム
使用クラブ:鹿島アントラーズ(J1)
収容人員:40,728人

Jリーグの中で多くの公式戦の優勝経験を持つ鹿島アントラーズ。
その名を知らない人は少ないでしょう。
しかし、1993年に開幕したJリーグ参入にあたっては
鹿島は初年度10チーム(オリジナル10)の候補ではありませんでした。
なぜなら、母体となった住友金属サッカー部は前身のJSLで2部のチーム。
本拠地も茨城県の東端にある鹿島市だけに、交通のアクセスも決していいところではありません。
参入の条件は「15000人規模」のスタジアムを作ること。
できるわけないだろうとJリーグ関係者はたかをくくっていたようですが…
しかし、茨城県などの尽力もあってスタジアムを建設!
鹿島アントラーズは1993年にJリーグ最初の10チームに選出されたのでした。
ジーコに代表される多くの有名な外国人プレイヤーによってプロ意識を注入されたクラブは
瞬く間にJリーグを代表するクラブに成長。
そのファン・サポーターは地元鹿島に留まらず、関東・全国にも存在します。
勝ち続けなければ地方都市であるが故、生き残ることはできない。
そのスピリッツがJリーグ誕生25年たった今も脈々と受け継がれています。
今年もおそらくリーグ戦は優勝確実な情勢です。

カシマスタジアムに来たら、
ぜひ味わってほしいのが
ハム焼きとモツ煮込み。
肉汁滴る厚切りハムを炭火で焼き上げた串焼きハムは
開門と同時に長蛇の列が起きるほどの大人気。
モツ煮込みも臭みがなく具沢山でこちらも行列が起きます。
この2品で合計1000円。
ひいきのチームが負けてもこれだけ味わえれば
多少は満足して帰れることでしょう。